国道よりも酷道、県道、そして林道が好き。 ツーリングに行きたくてもなかなか行けない中年ライダーのツーリング、温泉、B級グルメと時々サッカーの話。
明治時代の後半、日本は産業革命の真っただ中、

鉱山精製業が国内でさかんに行われていた。

そんな折、足尾銅山鉱毒事件が勃発!

排煙や鉱毒ガスは、付近の環境に多大な被害をもたらした。

それは大きな社会問題となり、四国や岡山などにある精錬施設は

瀬戸内海に浮かぶ孤島に次々に移設するうようになる・・・

そういった時代背景から明治42年、

倉敷にあった帯江鉱山の煙害対策として

「犬島」に精錬所が移設することとなった。

inujimatu1412-001b.jpg





12/14 (日)   「衆議院選挙投票日」

この日なら、行楽混雑など少ないであろうと予想し、

前日に期日前投票を済ませて2014年走り納めツーリング



岡山のアートな島「犬島」目指すぞ~!!!








inujimatu1412-002b.jpg

岡山への道のりは、ほぼ高速道路を利用することになるので

ゼファーイレブン出動 




久しぶりにハンドルカバー装着してみた。

しかし、夏用のペラペラのグローブじゃないと

カバーの中に手が突っ込めないのよね~

寒さ対策として中に「カイロ」投入~   

効果はどないやろ~???







inujimatu1412-003b.jpg

中国道「吹田IC」を午前7時に入り、

7時半ごろには西宮名塩SA到着、

朝カレーとうどんのセットをいたたき、ほっこりします。

犬島へは、岡山牛窓の近くの港からam11:00発の船に乗る予定。

余裕でしょ






inujimatu1412-004b.jpg

ハンドルカバーに入れたカイロは全く効果ナシですな~

30分も走れば指がちぎれそうや・・・





龍野西SAでもう一度休憩し、

一つ手前の「赤穂IC」で高速を降りて

赤穂、日生をチョコチョコ止まりながら、

のんびり抜けて行きました。





inujimatu1412-005bx.jpg
(クリックで拡大)



そして「岡山ブルーライン」を走ります。





inujimatu1412-006b.jpg
こちらは片側1車線の無料の高速道路のような道





inujimatu1412-007b.jpg

「片上大橋」からは非常に美しい海の景色が望めるが、


バイパス道的な路線なので停まって写真撮れないのが残念。









inujimatu1412-008b.jpg
連絡船に乗る「宝伝港」に到~着

車両は乗船できないので駐車場に停めておきます。

バイク駐車料は200円でした。

これから渡る犬島は右の奥の方に見えていますね。




inujimatu1412-009b.jpg


なんだかんだ言って、乗船場にたどり着いたのは


出港する午前11時の5分前


ギリギリになったな~







inujimatu1412-010b.jpg

定期船のりばといっても漁船が停めてある港の

一番端っこに小さくあるだけのもの。







inujimatu1412-998b.jpg
(クリックで拡大)

定期船は一日に7~8便  (片道300円)


午前8時の便から午前11時の便まで、3時間空いているのが絶妙~


メインである犬島精錬所美術館は午前10時開館なので


「観光客はそれより後に来い」という設定なのでしょうね~







inujimatu1412-011b.jpg


 
この船、意外に速くて揺れよるわ~ 


どこかにつかまっていないと立ってられないぐらい~




     




お待たせしました~



いよいよ「犬島」上陸で~す





inujimatu1412-997b.jpg
(クリックで拡大)

同じ船に乗り合わせて上陸したのはわずか10人ほど。

読み通り、平日並みの観光客の少なさで島は ほぼ貸切状態となる。








本当の「INUJIMAJIKAN(犬島時間)」というのは

ゴールデンウイークなどの気候のいい時期に1週間ぐらい

10年以上前から開催されている芸術祭のようなイベントで、

このときはビックリするぐらいの人が犬島にやって来るそうだ。









inujimatu1412-012b.jpg

島に着いたらまずは「チケットセンター」に行かないと始まらない。



いいところは全部、美術館を通り抜けた向こう側にあるのだから・・・ 






inujimatu1412-013b.jpg

チケットは犬島精錬所美術館、犬島「家プロジェクト」と共通で2060円




以前は美術館は1000円、家プロジェクトは500円と別々だったらしいが

2013年から抱き合わせ価格になったようだ。







inujimatu1412-015b.jpg
(クリックで拡大)



チケットセンターでは食事ができるようになっていて、

もうすぐ お昼どきなのですが、

島に入っている人数がしれているので

何時に入店しても並ぶことはないだろうと思い、

一周回って帰りの船の時間に合わせて食事することにしました~



inujimatu1412-014b.jpg















inujimatu1412-016b.jpg

カフェ内を通り抜けて表に出ると

ビューティフルな芝生が広がってるやーーーん



その芝生を突っ切って歩いて行った先に美術館の入口があります。






inujimatu1412-017b.jpg

ここから先はチケットが必要





inujimatu1412-018b.jpg

門をくぐると、「黒いカラミ煉瓦」で造られた

ダンジョンがお出迎え~





inujimatu1412-019b.jpg
「このカラミレンガは銅の精錬時に出来る廃棄物で造られ、

金属物質が含まれているため、

太陽光に照らされる真夏には70℃にもなって、

素足では歩けない。」




と美術館の開設をしてくれたこの島育ちのおばあちゃんが教えてくれた~



記事冒頭の話といい、犬島の情報はそのおばあちゃんの受け売りであります。






inujimatu1412-020b.jpg

この美術館の中は撮影禁止となっており、

三島由紀夫をリスペクトしたアート作品を展示。






ただ、メインの展示コーナーまでたどり着くのに、

まるでお寺の戒壇巡りのような真っ暗な通路を通っていなければならない。

これは、この館内施設が電気を使用せず、

自然の太陽光のみの光だけでまかなうように

設計されているからなのですが、

真っ暗なところが怖くて出口まで来れず、

引き返す人
が年間何人かいるそうな。








inujimatu1412-021b.jpg


少しの衝撃で崩れてしまいそうな煙突が何本も建っているよ。





inujimatu1412-022b.jpg




1909年に「犬島」に精錬所が建設されて、

最盛期には5000人もの人がこの島で生活していたが、

わずか、10年ほどで銅の価格暴落により閉鎖されることとなる。

その後は廃墟として100年ほど経過、現在では50人ほどが住んでいるだけ。

しかし、10年ほど前からアートの島として再び賑わいみせている。

今のブームもしばらくすると、また去っていくんだろうな~








inujimatu1412-023b.jpg


そして美術館施設の一番奥にやってきました~


こちらは「変電所跡」です。




マカオの聖ポール天主堂跡inujimatu1412-996bx.jpgを彷彿とさせるような


この島で一番美しい廃墟だ!! 



inujimatu1412-024b.jpg








inujimatu1412-025b.jpg
再び、黒レンガのある入口に戻ってきました~




この後は「家プロジェクト」のほうを周ってみたいと思います。










inujimatu1412-026b.jpg


こちらの方は全部で5邸ほど作品があるのですが、


平凡人の私には理解不能なものばかり・・・・







inujimatu1412-027b.jpg


途中、ルートを少しそれて「自然の家」の方に歩いて行くと


超ビッグサイズの犬が家に・・・




inujimatu1412-028b.jpg



そういえば、犬島といいながら、


島では1匹も犬を見かけなかったなぁ~


ネコは何匹か目撃したんですけどね~






    







I 邸の隣の古民家にカフェがありましたよ。




inujimatu1412-211b.jpg


inujimatu1412-201b.jpg


時刻はちょうど午後1時になったところ、


お腹もすいたのでここで昼食をいただくことにしましょう!




inujimatu1412-212b.jpg
「タコとキノコのトマトソースパスタ」


結果的にこの日、食事できるところは、


ここと、チケットセンターの2か所しか営業してませんでした。


まあ、ほとんど観光客がきてませんからね~







inujimatu1412-214b.jpg




チケットセンターに戻って来るとちょうど


午後2時発の船が入港してきましたよ~


グッドタイミング~ 







inujimatu1412-215b.jpg



島内の所要時間は、ゆっくり歩いて

美術館・・・約1時間

家プロジェクト・・・約1時間

食事30~40分ぐらいでした~








inujimatu1412-216b.jpg

バイバ~イ  



また来る?かも~








1ヶ所寄り道してから帰ることにします!






     





inujimatu1412-219b.jpg
「鷹取醤油」


昨年、カキオコ食べに日生に来たときに立ち寄った醤油屋さん。


ここの醤油、ちょっと甘味があって家族のお気に入り~


今では通販で取り寄せてます。



inujimatu1412-220b.jpg

とりあえず、「しょうゆソフト」いただいて、


いつも使っているのと違う種類の醤油おみやげに買ってかえりました~








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inujimatu1412-999b.jpg



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12/14 (日)   「衆議院選挙投票日」

この日なら、行楽混雑など少ないであろうと予想し、

前日に期日前投票を済ませて2014年走り納めツーリング



岡山のアートな島「犬島」目指すぞ~!!!








inujimatu1412-002b.jpg

岡山への道のりは、ほぼ高速道路を利用することになるので

ゼファーイレブン出動 




久しぶりにハンドルカバー装着してみた。

しかし、夏用のペラペラのグローブじゃないと

カバーの中に手が突っ込めないのよね~

寒さ対策として中に「カイロ」投入~   

効果はどないやろ~???







inujimatu1412-003b.jpg

中国道「吹田IC」を午前7時に入り、

7時半ごろには西宮名塩SA到着、

朝カレーとうどんのセットをいたたき、ほっこりします。

犬島へは、岡山牛窓の近くの港からam11:00発の船に乗る予定。

余裕でしょ






inujimatu1412-004b.jpg

ハンドルカバーに入れたカイロは全く効果ナシですな~

30分も走れば指がちぎれそうや・・・





龍野西SAでもう一度休憩し、

一つ手前の「赤穂IC」で高速を降りて

赤穂、日生をチョコチョコ止まりながら、

のんびり抜けて行きました。





inujimatu1412-005bx.jpg
(クリックで拡大)



そして「岡山ブルーライン」を走ります。





inujimatu1412-006b.jpg
こちらは片側1車線の無料の高速道路のような道





inujimatu1412-007b.jpg

「片上大橋」からは非常に美しい海の景色が望めるが、


バイパス道的な路線なので停まって写真撮れないのが残念。









inujimatu1412-008b.jpg
連絡船に乗る「宝伝港」に到~着

車両は乗船できないので駐車場に停めておきます。

バイク駐車料は200円でした。

これから渡る犬島は右の奥の方に見えていますね。




inujimatu1412-009b.jpg


なんだかんだ言って、乗船場にたどり着いたのは


出港する午前11時の5分前


ギリギリになったな~







inujimatu1412-010b.jpg

定期船のりばといっても漁船が停めてある港の

一番端っこに小さくあるだけのもの。







inujimatu1412-998b.jpg
(クリックで拡大)

定期船は一日に7~8便  (片道300円)


午前8時の便から午前11時の便まで、3時間空いているのが絶妙~


メインである犬島精錬所美術館は午前10時開館なので


「観光客はそれより後に来い」という設定なのでしょうね~







inujimatu1412-011b.jpg


 
この船、意外に速くて揺れよるわ~ 


どこかにつかまっていないと立ってられないぐらい~




     




お待たせしました~



いよいよ「犬島」上陸で~す





inujimatu1412-997b.jpg
(クリックで拡大)

同じ船に乗り合わせて上陸したのはわずか10人ほど。

読み通り、平日並みの観光客の少なさで島は ほぼ貸切状態となる。








本当の「INUJIMAJIKAN(犬島時間)」というのは

ゴールデンウイークなどの気候のいい時期に1週間ぐらい

10年以上前から開催されている芸術祭のようなイベントで、

このときはビックリするぐらいの人が犬島にやって来るそうだ。









inujimatu1412-012b.jpg

島に着いたらまずは「チケットセンター」に行かないと始まらない。



いいところは全部、美術館を通り抜けた向こう側にあるのだから・・・ 






inujimatu1412-013b.jpg

チケットは犬島精錬所美術館、犬島「家プロジェクト」と共通で2060円




以前は美術館は1000円、家プロジェクトは500円と別々だったらしいが

2013年から抱き合わせ価格になったようだ。







inujimatu1412-015b.jpg
(クリックで拡大)



チケットセンターでは食事ができるようになっていて、

もうすぐ お昼どきなのですが、

島に入っている人数がしれているので

何時に入店しても並ぶことはないだろうと思い、

一周回って帰りの船の時間に合わせて食事することにしました~



inujimatu1412-014b.jpg















inujimatu1412-016b.jpg

カフェ内を通り抜けて表に出ると

ビューティフルな芝生が広がってるやーーーん



その芝生を突っ切って歩いて行った先に美術館の入口があります。






inujimatu1412-017b.jpg

ここから先はチケットが必要





inujimatu1412-018b.jpg

門をくぐると、「黒いカラミ煉瓦」で造られた

ダンジョンがお出迎え~





inujimatu1412-019b.jpg
「このカラミレンガは銅の精錬時に出来る廃棄物で造られ、

金属物質が含まれているため、

太陽光に照らされる真夏には70℃にもなって、

素足では歩けない。」




と美術館の開設をしてくれたこの島育ちのおばあちゃんが教えてくれた~



記事冒頭の話といい、犬島の情報はそのおばあちゃんの受け売りであります。






inujimatu1412-020b.jpg

この美術館の中は撮影禁止となっており、

三島由紀夫をリスペクトしたアート作品を展示。






ただ、メインの展示コーナーまでたどり着くのに、

まるでお寺の戒壇巡りのような真っ暗な通路を通っていなければならない。

これは、この館内施設が電気を使用せず、

自然の太陽光のみの光だけでまかなうように

設計されているからなのですが、

真っ暗なところが怖くて出口まで来れず、

引き返す人
が年間何人かいるそうな。








inujimatu1412-021b.jpg


少しの衝撃で崩れてしまいそうな煙突が何本も建っているよ。





inujimatu1412-022b.jpg




1909年に「犬島」に精錬所が建設されて、

最盛期には5000人もの人がこの島で生活していたが、

わずか、10年ほどで銅の価格暴落により閉鎖されることとなる。

その後は廃墟として100年ほど経過、現在では50人ほどが住んでいるだけ。

しかし、10年ほど前からアートの島として再び賑わいみせている。

今のブームもしばらくすると、また去っていくんだろうな~








inujimatu1412-023b.jpg


そして美術館施設の一番奥にやってきました~


こちらは「変電所跡」です。




マカオの聖ポール天主堂跡inujimatu1412-996bx.jpgを彷彿とさせるような


この島で一番美しい廃墟だ!! 



inujimatu1412-024b.jpg








inujimatu1412-025b.jpg
再び、黒レンガのある入口に戻ってきました~




この後は「家プロジェクト」のほうを周ってみたいと思います。










inujimatu1412-026b.jpg


こちらの方は全部で5邸ほど作品があるのですが、


平凡人の私には理解不能なものばかり・・・・







inujimatu1412-027b.jpg


途中、ルートを少しそれて「自然の家」の方に歩いて行くと


超ビッグサイズの犬が家に・・・




inujimatu1412-028b.jpg



そういえば、犬島といいながら、


島では1匹も犬を見かけなかったなぁ~


ネコは何匹か目撃したんですけどね~






    







I 邸の隣の古民家にカフェがありましたよ。




inujimatu1412-211b.jpg


inujimatu1412-201b.jpg


時刻はちょうど午後1時になったところ、


お腹もすいたのでここで昼食をいただくことにしましょう!




inujimatu1412-212b.jpg
「タコとキノコのトマトソースパスタ」


結果的にこの日、食事できるところは、


ここと、チケットセンターの2か所しか営業してませんでした。


まあ、ほとんど観光客がきてませんからね~







inujimatu1412-214b.jpg




チケットセンターに戻って来るとちょうど


午後2時発の船が入港してきましたよ~


グッドタイミング~ 







inujimatu1412-215b.jpg



島内の所要時間は、ゆっくり歩いて

美術館・・・約1時間

家プロジェクト・・・約1時間

食事30~40分ぐらいでした~








inujimatu1412-216b.jpg

バイバ~イ  



また来る?かも~








1ヶ所寄り道してから帰ることにします!






     





inujimatu1412-219b.jpg
「鷹取醤油」


昨年、カキオコ食べに日生に来たときに立ち寄った醤油屋さん。


ここの醤油、ちょっと甘味があって家族のお気に入り~


今では通販で取り寄せてます。



inujimatu1412-220b.jpg

とりあえず、「しょうゆソフト」いただいて、


いつも使っているのと違う種類の醤油おみやげに買ってかえりました~








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[2015/01/05 00:10] | 探索ツーリング
トラックバック:(0) |


かめはめは
犬島、全然知りませんでした。
こんなところがあるんですね!

産業の遺産と言うんでしょうか、
当時、ここで働いていた人はまさか将来
アートの舞台になるなんて夢にも思わなかったでしょうね。

写真も記事も本格的な
圧巻のツーレポに感動しました~

かめはめはさん こんにちは~
まんと
> 犬島、全然知りませんでした。
> こんなところがあるんですね!
>
> 産業の遺産と言うんでしょうか、
> 当時、ここで働いていた人はまさか将来
> アートの舞台になるなんて夢にも思わなかったでしょうね。
>
> 写真も記事も本格的な
> 圧巻のツーレポに感動しました~


犬島は、近くの直島、豊島と3島合わせてベネッセが
管理するアートな島になっています。
訪れた印象は親会社が大きいところなので
採算がとれてなくても維持できているのかなあと感じました。

以前は廃墟島として有名だったそうですが、
観光地として整備されてしまったのは、マニアにとっては
逆に魅力的ではなくなっているかもしれませんね~




大和
犬島の青い空と青い海、そして緑の芝生と景観がきれいですね♪
歴史的な建造物の廃墟群と雰囲気有りますね^^
ブルーラインの”片上大橋”からの眺め!
急に両方に海の景色が現れるので写真に撮りたい気持ちが分かります(^∇^)


nmtr220
まんとさん、こんばんは。

さては、あの日・あの寒い日に遠出されたんですね。
まして船も交えて・・・
マイリマシタ!
天気が良いのであったかそうに錯覚します。

ここはおしゃれな廃墟なんですね。
バブル期の名残のように感じます。

初老になりますと、この寒いのに調子にのってアイスなんか食べたら
次の日の通勤電車で大変なことになるので
私は真夏限定でして・・・
それでは。





teruteru
おお、犬島じゃないですか!
僕も三年前の季節外れの冬に上陸しましたよ。
産業遺産とアートの組み合わせ良いですよね。後世に遺していってほしいです。

精錬所内は写真撮影禁止なのが残念ですが、精錬所内を歩くのは不思議な体験だったでしょう。あれは体感するアートですよね。

今回は日帰りソロツーだったのでしょうか。何気にガッツリな朝食で寒い中がんばりましたね。おつかれさまでした。


大和さん こんばんは~
まんと
> 犬島の青い空と青い海、そして緑の芝生と景観がきれいですね♪
> 歴史的な建造物の廃墟群と雰囲気有りますね^^
> ブルーラインの”片上大橋”からの眺め!
> 急に両方に海の景色が現れるので写真に撮りたい気持ちが分かります(^∇^)

写真撮るには、天気がイイというのが一番ですよね~
整備されていて、綺麗なのですがやはり廃墟なので
人があまりいない方が雰囲気ありますね。

ブルーラインの橋からの景色がすごくよかったんですが、
その先の道の駅とかで、同じような風景に出会えませんでした。
きっと、穴場的ないいポイントもあるのでしょうね~ 

nmtr220さん こんばんは~
まんと
> まんとさん、こんばんは。
>
> さては、あの日・あの寒い日に遠出されたんですね。
> まして船も交えて・・・
> マイリマシタ!
> 天気が良いのであったかそうに錯覚します。
>
> ここはおしゃれな廃墟なんですね。
> バブル期の名残のように感じます。
>
> 初老になりますと、この寒いのに調子にのってアイスなんか食べたら
> 次の日の通勤電車で大変なことになるので
> 私は真夏限定でして・・・
> それでは。


いやーっ、朝の高速道路はメチャクチャ寒かったですね!
ちょっと走って休憩、ちょっと走って休憩の繰り返しで、
なかなか目的地にたどり着けませんでした。

こちらの美術館、廃墟とは思えないきれいなところでした。
それでいて、照明灯ひとつもない電気を全く使用していない
設備なのに、冷暖房が出来るという優れものなんですよ~

醤油屋さんは結構繁盛していて、醤油を買いに来るお客さんが
絶えないのですが、皆さんアイスも必ず食べて帰られるんです~

teruteruさん こんばんは~
まんと
> おお、犬島じゃないですか!
> 僕も三年前の季節外れの冬に上陸しましたよ。
> 産業遺産とアートの組み合わせ良いですよね。後世に遺していってほしいです。
>
> 精錬所内は写真撮影禁止なのが残念ですが、精錬所内を歩くのは不思議な体験だったでしょう。あれは体感するアートですよね。
>
> 今回は日帰りソロツーだったのでしょうか。何気にガッツリな朝食で寒い中がんばりましたね。おつかれさまでした。


teruteruさんもアートの島お好きですよね~
犬島も当然、クリアしていましたか~サスガです!

美術館内のあの、鏡の通路がメチャクチャ怖かったです。
この時は、他に一人旅されている方と一緒に館内を歩いたのですが、
私ひとりでは、先に進めなかったかもしれません。

今回は、高速道路利用して、船に乗って美術館を見学するツーリングで、
お金がそこそこかかってしまうので、
興味のない方をお誘いして行くのは気が引けました。
西宮名塩の朝カレーセットは、500円でうどんも付いているので
お得なんですよ~お腹空いているわけではなかったのですが、
ついつい欲張ってしまいます。(笑)



のりまき
両親の出身地・北関東では、今でも足尾鉱毒事件のことが語られます。
それを議員として国会に上げても埒が明かなかったので、明治天皇の御幸車列を遮り、天皇に直訴した田中正造さんは今でも英雄です。
母方の実家が当時鉄道や肥料・銀行など多くの会社を経営し羽振りがよかったので、田中正造さんの活動のパトロンになっていました。
一番弟子で後に北海道に渡り雪印を創業した黒澤西蔵の学業資金も、田中さんと通して援助しました。
田中さんが天皇直訴により衆議院議員を辞めたので、次の1期だけつなぎで衆議院議員になりました。その家から正田家に嫁ぎ、美智子皇后のお婆さんになった方もいます。
今は母から受け継ぎ僕が管理していますが、大正と昭和時代に出版され一族に配られた家系本があります。
平安時代に菅原道真の末が美作国(岡山県北部)国守として下り、美作菅家党という武士集団を形成しました。室町時代の1350年に城主だった名木城を落とされ、北関東の佐野氏を頼って落ち延びたという下りから書かれており、中学時代にこれを読んでから歴史好きに拍車がかかりました。
バイクに乗り出してから、何度も美作を訪問し、那岐山山頂にも登ったのですが、先祖を祀る神社しか見つからず、幻の名木城になっています。

関係ない話を長々書いてしまいました。すいません。
鉱山もない島に製錬所はおかしいなと思っていましたが、あの公害事件がきっかけに出来たのですね。謎が解明しました。
犬島というぐらいだから犬がたくさんいると思っていたのですが、そうでもないのですね。

のりまきさん こんばんは~
まんと
> 両親の出身地・北関東では、今でも足尾鉱毒事件のことが語られます。
> それを議員として国会に上げても埒が明かなかったので、明治天皇の御幸車列を遮り、天皇に直訴した田中正造さんは今でも英雄です。
> 母方の実家が当時鉄道や肥料・銀行など多くの会社を経営し羽振りがよかったので、田中正造さんの活動のパトロンになっていました。
> 一番弟子で後に北海道に渡り雪印を創業した黒澤西蔵の学業資金も、田中さんと通して援助しました。
> 田中さんが天皇直訴により衆議院議員を辞めたので、次の1期だけつなぎで衆議院議員になりました。その家から正田家に嫁ぎ、美智子皇后のお婆さんになった方もいます。
> 今は母から受け継ぎ僕が管理していますが、大正と昭和時代に出版され一族に配られた家系本があります。
> 平安時代に菅原道真の末が美作国(岡山県北部)国守として下り、美作菅家党という武士集団を形成しました。室町時代の1350年に城主だった名木城を落とされ、北関東の佐野氏を頼って落ち延びたという下りから書かれており、中学時代にこれを読んでから歴史好きに拍車がかかりました。
> バイクに乗り出してから、何度も美作を訪問し、那岐山山頂にも登ったのですが、先祖を祀る神社しか見つからず、幻の名木城になっています。
>
> 関係ない話を長々書いてしまいました。すいません。
> 鉱山もない島に製錬所はおかしいなと思っていましたが、あの公害事件がきっかけに出来たのですね。謎が解明しました。
> 犬島というぐらいだから犬がたくさんいると思っていたのですが、そうでもないのですね。


ご先祖さまが足尾鉱山事件と関わってらしたのですね。
関東のことなので私にはなじみが全くないのですが、
調べると、今でも鉱毒の影響で周辺はハゲ山に
なっていると書かれていました。
実際に周辺にお住まいの方々には水道の水を飲むことも
できないような深刻な問題でしょう。

公害で、瀬戸内海の島々に精錬所が移されたとのことですが、
その島も無人島というわけではないのに。

のりまきさん一族の大昔からの家系本が存在するなんてすごいですね。
私のところは、おじいちゃんが「実家近くで農業していた」
ぐらいしか知らないデス(笑)

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この記事へのコメント:
犬島、全然知りませんでした。
こんなところがあるんですね!

産業の遺産と言うんでしょうか、
当時、ここで働いていた人はまさか将来
アートの舞台になるなんて夢にも思わなかったでしょうね。

写真も記事も本格的な
圧巻のツーレポに感動しました~
2015/01/05(Mon) 22:16 | URL  | かめはめは #-[ 編集]
かめはめはさん こんにちは~
> 犬島、全然知りませんでした。
> こんなところがあるんですね!
>
> 産業の遺産と言うんでしょうか、
> 当時、ここで働いていた人はまさか将来
> アートの舞台になるなんて夢にも思わなかったでしょうね。
>
> 写真も記事も本格的な
> 圧巻のツーレポに感動しました~


犬島は、近くの直島、豊島と3島合わせてベネッセが
管理するアートな島になっています。
訪れた印象は親会社が大きいところなので
採算がとれてなくても維持できているのかなあと感じました。

以前は廃墟島として有名だったそうですが、
観光地として整備されてしまったのは、マニアにとっては
逆に魅力的ではなくなっているかもしれませんね~

2015/01/06(Tue) 07:36 | URL  | まんと #-[ 編集]
犬島の青い空と青い海、そして緑の芝生と景観がきれいですね♪
歴史的な建造物の廃墟群と雰囲気有りますね^^
ブルーラインの”片上大橋”からの眺め!
急に両方に海の景色が現れるので写真に撮りたい気持ちが分かります(^∇^)
2015/01/06(Tue) 19:32 | URL  | 大和 #sSCpTNZ2[ 編集]
まんとさん、こんばんは。

さては、あの日・あの寒い日に遠出されたんですね。
まして船も交えて・・・
マイリマシタ!
天気が良いのであったかそうに錯覚します。

ここはおしゃれな廃墟なんですね。
バブル期の名残のように感じます。

初老になりますと、この寒いのに調子にのってアイスなんか食べたら
次の日の通勤電車で大変なことになるので
私は真夏限定でして・・・
それでは。


2015/01/06(Tue) 23:42 | URL  | nmtr220 #SwfDWuRo[ 編集]
おお、犬島じゃないですか!
僕も三年前の季節外れの冬に上陸しましたよ。
産業遺産とアートの組み合わせ良いですよね。後世に遺していってほしいです。

精錬所内は写真撮影禁止なのが残念ですが、精錬所内を歩くのは不思議な体験だったでしょう。あれは体感するアートですよね。

今回は日帰りソロツーだったのでしょうか。何気にガッツリな朝食で寒い中がんばりましたね。おつかれさまでした。
2015/01/07(Wed) 00:18 | URL  | teruteru #-[ 編集]
大和さん こんばんは~
> 犬島の青い空と青い海、そして緑の芝生と景観がきれいですね♪
> 歴史的な建造物の廃墟群と雰囲気有りますね^^
> ブルーラインの”片上大橋”からの眺め!
> 急に両方に海の景色が現れるので写真に撮りたい気持ちが分かります(^∇^)

写真撮るには、天気がイイというのが一番ですよね~
整備されていて、綺麗なのですがやはり廃墟なので
人があまりいない方が雰囲気ありますね。

ブルーラインの橋からの景色がすごくよかったんですが、
その先の道の駅とかで、同じような風景に出会えませんでした。
きっと、穴場的ないいポイントもあるのでしょうね~ 
2015/01/07(Wed) 22:46 | URL  | まんと #-[ 編集]
nmtr220さん こんばんは~
> まんとさん、こんばんは。
>
> さては、あの日・あの寒い日に遠出されたんですね。
> まして船も交えて・・・
> マイリマシタ!
> 天気が良いのであったかそうに錯覚します。
>
> ここはおしゃれな廃墟なんですね。
> バブル期の名残のように感じます。
>
> 初老になりますと、この寒いのに調子にのってアイスなんか食べたら
> 次の日の通勤電車で大変なことになるので
> 私は真夏限定でして・・・
> それでは。


いやーっ、朝の高速道路はメチャクチャ寒かったですね!
ちょっと走って休憩、ちょっと走って休憩の繰り返しで、
なかなか目的地にたどり着けませんでした。

こちらの美術館、廃墟とは思えないきれいなところでした。
それでいて、照明灯ひとつもない電気を全く使用していない
設備なのに、冷暖房が出来るという優れものなんですよ~

醤油屋さんは結構繁盛していて、醤油を買いに来るお客さんが
絶えないのですが、皆さんアイスも必ず食べて帰られるんです~
2015/01/07(Wed) 23:26 | URL  | まんと #-[ 編集]
teruteruさん こんばんは~
> おお、犬島じゃないですか!
> 僕も三年前の季節外れの冬に上陸しましたよ。
> 産業遺産とアートの組み合わせ良いですよね。後世に遺していってほしいです。
>
> 精錬所内は写真撮影禁止なのが残念ですが、精錬所内を歩くのは不思議な体験だったでしょう。あれは体感するアートですよね。
>
> 今回は日帰りソロツーだったのでしょうか。何気にガッツリな朝食で寒い中がんばりましたね。おつかれさまでした。


teruteruさんもアートの島お好きですよね~
犬島も当然、クリアしていましたか~サスガです!

美術館内のあの、鏡の通路がメチャクチャ怖かったです。
この時は、他に一人旅されている方と一緒に館内を歩いたのですが、
私ひとりでは、先に進めなかったかもしれません。

今回は、高速道路利用して、船に乗って美術館を見学するツーリングで、
お金がそこそこかかってしまうので、
興味のない方をお誘いして行くのは気が引けました。
西宮名塩の朝カレーセットは、500円でうどんも付いているので
お得なんですよ~お腹空いているわけではなかったのですが、
ついつい欲張ってしまいます。(笑)
2015/01/07(Wed) 23:37 | URL  | まんと #-[ 編集]
両親の出身地・北関東では、今でも足尾鉱毒事件のことが語られます。
それを議員として国会に上げても埒が明かなかったので、明治天皇の御幸車列を遮り、天皇に直訴した田中正造さんは今でも英雄です。
母方の実家が当時鉄道や肥料・銀行など多くの会社を経営し羽振りがよかったので、田中正造さんの活動のパトロンになっていました。
一番弟子で後に北海道に渡り雪印を創業した黒澤西蔵の学業資金も、田中さんと通して援助しました。
田中さんが天皇直訴により衆議院議員を辞めたので、次の1期だけつなぎで衆議院議員になりました。その家から正田家に嫁ぎ、美智子皇后のお婆さんになった方もいます。
今は母から受け継ぎ僕が管理していますが、大正と昭和時代に出版され一族に配られた家系本があります。
平安時代に菅原道真の末が美作国(岡山県北部)国守として下り、美作菅家党という武士集団を形成しました。室町時代の1350年に城主だった名木城を落とされ、北関東の佐野氏を頼って落ち延びたという下りから書かれており、中学時代にこれを読んでから歴史好きに拍車がかかりました。
バイクに乗り出してから、何度も美作を訪問し、那岐山山頂にも登ったのですが、先祖を祀る神社しか見つからず、幻の名木城になっています。

関係ない話を長々書いてしまいました。すいません。
鉱山もない島に製錬所はおかしいなと思っていましたが、あの公害事件がきっかけに出来たのですね。謎が解明しました。
犬島というぐらいだから犬がたくさんいると思っていたのですが、そうでもないのですね。
2015/01/09(Fri) 10:29 | URL  | のりまき #47HQXcl.[ 編集]
のりまきさん こんばんは~
> 両親の出身地・北関東では、今でも足尾鉱毒事件のことが語られます。
> それを議員として国会に上げても埒が明かなかったので、明治天皇の御幸車列を遮り、天皇に直訴した田中正造さんは今でも英雄です。
> 母方の実家が当時鉄道や肥料・銀行など多くの会社を経営し羽振りがよかったので、田中正造さんの活動のパトロンになっていました。
> 一番弟子で後に北海道に渡り雪印を創業した黒澤西蔵の学業資金も、田中さんと通して援助しました。
> 田中さんが天皇直訴により衆議院議員を辞めたので、次の1期だけつなぎで衆議院議員になりました。その家から正田家に嫁ぎ、美智子皇后のお婆さんになった方もいます。
> 今は母から受け継ぎ僕が管理していますが、大正と昭和時代に出版され一族に配られた家系本があります。
> 平安時代に菅原道真の末が美作国(岡山県北部)国守として下り、美作菅家党という武士集団を形成しました。室町時代の1350年に城主だった名木城を落とされ、北関東の佐野氏を頼って落ち延びたという下りから書かれており、中学時代にこれを読んでから歴史好きに拍車がかかりました。
> バイクに乗り出してから、何度も美作を訪問し、那岐山山頂にも登ったのですが、先祖を祀る神社しか見つからず、幻の名木城になっています。
>
> 関係ない話を長々書いてしまいました。すいません。
> 鉱山もない島に製錬所はおかしいなと思っていましたが、あの公害事件がきっかけに出来たのですね。謎が解明しました。
> 犬島というぐらいだから犬がたくさんいると思っていたのですが、そうでもないのですね。


ご先祖さまが足尾鉱山事件と関わってらしたのですね。
関東のことなので私にはなじみが全くないのですが、
調べると、今でも鉱毒の影響で周辺はハゲ山に
なっていると書かれていました。
実際に周辺にお住まいの方々には水道の水を飲むことも
できないような深刻な問題でしょう。

公害で、瀬戸内海の島々に精錬所が移されたとのことですが、
その島も無人島というわけではないのに。

のりまきさん一族の大昔からの家系本が存在するなんてすごいですね。
私のところは、おじいちゃんが「実家近くで農業していた」
ぐらいしか知らないデス(笑)
2015/01/10(Sat) 00:34 | URL  | まんと #-[ 編集]
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