
『 働かざる者たち 』
全1巻
(著) サレンダー橋本
(エヌ・オー・コミックス)
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なんで新聞社ってつぶれないの――?
自身も会社員である、意識低い系作家・
サレンダー橋本が綿密な取材をもとに
本作で描くのはオールドメディア・
新聞社に巣食う「働かない人たち」
の生態です。
働かない人たちに翻弄されながらも、
必死に自分自身の生き方を模索する
主人公「橋田」。
その心の叫びは、すべての社会人に、
彼が抱いたものと同じ問いを突きつけます。
「今の仕事にプライドがあるでもなく、
なんとなくこなしているだけ。
いつも仮の場所にいる気分で、
何の覚悟も決まっていない。
オレ、このままでいいんスかね?」
出世?窓際? 真の成功者はどっちだ!
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・2020/8/27より濱田岳さん主演、
テレビ東京系にてドラマ化!
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働いているフリだけして、
まったく仕事をしていないヤツっているよね~
会社が大きければ一定数そういう人がいても
まわってゆくのでしょうが、
その手の人材の割合の多い企業は
一緒に仕事をする社外の方々からの
信用を無くして
業績は下がってゆくんだろうな
と感じています。
そういった「社風」ってのは外の人間にも
伝わるものですよね~
━─━─━─━─━━─━─━─━─━─━─━
以前、よく言われていたのが
「呼ばなくても来るトヨタと
呼んでも来ないニッサン」
実際車を見にデーラーに足を運べば、
この通りの体験ができました。
ずい分、昔の話なので現在ではどのように
接客態度が変わっているのかは判りませんが
業界の立ち位置(業績)が結果に表れていると思います。
━─━─━─━─━━─━─━─━─━─━─━
話がそれてしましましたが、
もう一つこのマンガで印象に残っているエピソードが
新聞社の花形部署である政治部や社会部の
記者が一生懸命書いた記事を
多くの読者は
目を通していない
という事実。
そう言われればそんな気がする。
一番読まれるのが実は
「テレビ欄」
であると本書に書かれていましたが、
そのテレビさえも衰退していって
誰も見ていないという現状。
こういうのをオワコンと呼ぶのでしょうか。
私たちは今、時代の流れの変革時期の
真っ只中に居てるんでしょうね~
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まわってゆくのでしょうが、
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信用を無くして
業績は下がってゆくんだろうな
と感じています。
そういった「社風」ってのは外の人間にも
伝わるものですよね~
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以前、よく言われていたのが
「呼ばなくても来るトヨタと
呼んでも来ないニッサン」
実際車を見にデーラーに足を運べば、
この通りの体験ができました。
ずい分、昔の話なので現在ではどのように
接客態度が変わっているのかは判りませんが
業界の立ち位置(業績)が結果に表れていると思います。
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であると本書に書かれていましたが、
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